この講義について

Ⅰ 公共の扉 [1]公共的な空間をつくる私たち

Ⅰ 公共の扉 [1]公共的な空間をつくる私たち

    佐京 由悠

    【公共】首都圏の有名予備校で日本史・政治経済を担当。
    大学・大学院では「日本」近代思想史、特に「日本人」論・ナショナリズムを研究していた。
    コンセプトは「大学に行くのが楽しみになる授業」。
    科目の内容はもちろんのこと、丸暗記のみに頼らない本番での知識の導き方・解き方、現場に足を運んで得た知見などをもとに大学に行っても役に立つ「受験科目」を展開。
    受験生におくる言葉は
    「一生勉強、何のこれしき。」