• 保曽井 ヒカル

プロフィール
ベテラン大手予備校講師。専門は和歌文学。
落ち着いた語り口で、ザ・スタンダードかつシンプルにベテランらしいスキのないオリジナル教材で古文の指導をする。
そして、古文は「長文読解だ」と言い切る。
また、彼の大学受験別の「予報問題」は、受験生はもちろん、同業者が喉から手が出るほど欲しがる。講演・著書多数。
講義情報
149コマ
コース別
保曽井ヒカルの古文読解
約6時間29分 58コマ 対象:高校生・大学受験生

入試レベルの古文の読解に必要な文法事項・知識事項を学習し、読解問題の得点力をつける講座です。この講座を受講後に〈古文読解大学別〉を受講することをおすすめします。
保曽井ヒカルの古文詳解 第1章 形容詞・形容動詞
保曽井ヒカルの古文詳解 第2章 副詞
保曽井ヒカルの古文詳解 第3章 敬語学習の前提
保曽井ヒカルの古文詳解 第4章 主体判定の方法
保曽井ヒカルの古文詳解 第5章 識別
保曽井ヒカルの古文詳解 第6章 古文常識
保曽井ヒカルの古文詳解 第7章 和歌の読み方
保曽井ヒカルの古文詳解 第8章 古文 文学史
保曽井ヒカルの古文詳解 第9章 歌論入門
保曽井ヒカルの古文詳解 第10章 古文論述
保曽井ヒカルの古文読解大学別
約3時間02分 22コマ 対象:大学受験生

本コースは『古文読解』を受講し、基本的な力を身につけてから受けることをおすすめします。①早稲田大学②明治大学③上智大学の、学びエイドでしか聞けない大学別の傾向と対策を丁寧に解説します。
保曽井ヒカルの早稲田の古文
約5時間05分 56コマ 対象:大学受験生(早稲田大学志望)

早稲田大学の古文を学部別に徹底的に解説したコースです。0講「はじめに」で学部の垣根を越えた入試の全体像を掴んでから、志望学部の講座へ進みましょう。 各学部の難易度や特徴を知り、必要な知識や考え方を身につければ、合格に近づくことができます。この講座は〈古文読解〉を学習後に受講することをおすすめします。
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第0講 はじめに
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第一講 政治経済学部
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第二講 文学部
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第三講 法学部
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第四講 商学部
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第五講 社会科学部
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第六講 文化構想学部
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第七講 人間科学部
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第八講 スポーツ科学部
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第九講 国際教養学部
保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第十講 教育学部
保曽井ヒカルのセンター試験研究<現代文>
約2時間09分 13コマ 対象:大学受験生

本講座では、『現代文』の2020年度まで行われたセンター試験の過去問題や傾向を解説しています。センター試験と共通テストは、出題形式や傾向に差はあれど、求められる知識そのものに大きな乖離はありません。共通テスト対策の一環としてご活用ください。
保曽井ヒカルのセンター試験過去問解説<現代文>【2020年度】
講座一覧

保曽井ヒカルの早稲田大学合格へのてびき 学部別徹底攻略 第0講 はじめに 3コマ

古文 約15分

早稲田大学 政治経済、文学、法学、商学、社会科学、文化構想、人間科学、スポーツ科学、教育の各学部の出典分析・設問分析を詳しく解説。

保曽井ヒカルのセンター試験過去問解説<現代文>【2020年度】 13コマ

現代文 約2時間09分

保曽井ヒカルのセンター試験過去問解説<現代文>【2020年度】

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2015-11-30 1コマ追加
2015-11-19 3コマ追加
2015-10-23 5コマ追加
2015-09-26 4コマ追加
2015-09-21 7コマ追加
2015-07-21 47コマ追加

古文は長文読解科目です。ですから、本文をいかに正確に(はやく)読めるかが、最も大切です。文法も古文単語も文学史も古文常識も、その読解を支える道具に過ぎませんが、なるべくシャープな道具を持ち、それを上手に組み合わせる方法を身につけなければなりません。文法と単語を切り離さず、単語を覚えるときには、必ず品詞を意識して覚えてください。結局、それらが有機的に結びついて、強力な読解力となりますから。受験対策は、アウトプットの瞬間(入試)からの逆算でしかありません。受験の現場で、何がどう必要なのかという問いをまず自分に問うところから、勉強をはじめてみましょう!

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