• 安武内 ひろし

プロフィール
米国フロリダ州のマイアミ大学大学院(University of Miami)でTESOL(外国語としての英語教授法)専攻。大学院修了後、フロリダ電力(株)(Florida Power & Light)に就職。通訳・翻訳部員としてQC(品質向上)活動の最高賞であるデミング賞(Deming Award)受賞に貢献する。同社退社後、ニューヨーク州北部のコーネル大学(Cornell University)大学院の夏季集中講座で日本語教授法を学び、その後、4年間、ペンシルベニア州フィラデルフィア(Philadelphia)近郊のアーサイナス大学(Ursinus College)で、専任講師として、日本語と日本文化の講義を担当する一方、AT&T Bell研究所(Allentown,PA)で4年間、毎週、技術者や重役に日本語を教える。
日本に帰国後は、大手予備校、大学、高校で英語を教え、日本の英語教育のListeningとWritingの分野での第一人者を自認している。主な著書には『Be動詞を忘れれば英語は話せる』(プレイス)、『日本語発想を捨てれば英語は話せる』(研究社)、『センター音法英語リスニング』(水王舎)、『入門からの速攻英語リスニング』(研究社)、訳書に『ここがおかしい日本人の英文法』(研究社)など多数。
講義情報
49コマ
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安武内ひろしの英語リスニング
約3時間13分 39コマ 対象:高校生・大学受験生

英語が苦手な多くの受講生のために「3つのステップ」を踏んで学習を進めることで「リスニング」の力を身につけるコースです。書き言葉に「文法」があるように、話し言葉には音のルール、すなわち「音法」があります。 ぜひガイダンスから最後のまとめまで通して受講をし、音法力を育んでください。
安武内ひろしの「初心者のためのリスニング」第1章 英語の音
安武内ひろしの「初心者のためのリスニング」第2章 英語の音のルール、すなわち”音法”
2017-02-03 10コマ追加
2017-01-25 9コマ追加
2016-01-07 20コマ追加
2015-09-02 10コマ追加

英語鉄人講師 安武内 ひろし先生の著書のご紹介

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